アンケートの「ふつう」の基準は?
アンケートはできる限り回答者の意思が統一されていないと、正確なデータは収集できません。
例えば研修会や勉強会のアンケートの中で満足度調査をする際、選択肢として「満足」「やや満足」「普通」「やや不満」「不満足」という選択肢が考えられますね。
しかしここで注意したいのは「普通」という選択肢です。
この「普通」のとらえ方は人によって違ってしまいます。
どう違うかというと、ある人は満足の偏った「普通」、ある人は「不満足」に偏った「普通」になるということです。
とらえ方の違いで正確なデータが収集できなければ、正確なアンケートがとれたとはいえません。
とらえ方を統一するアンケートの作り方
回答者のとらえ方を統一させるためには、設問に対する追記をしましょう。
例えば、本日の研修(勉強会)で明日からの業務で役に立つ内容があった場合には「満足」を、明日からの業務で役に立つ内容がなかった場合は「不満足」を選択してください。
どちらでもないという場合は「普通」を選択してください。
というような内容の追記をすることで、「普通」のとらえ方が統一されるのではないでしょうか?基準をはっきりさせ、回答者の意思を統一させることが正確なデータをとるコツでもあります。
アンケート作成のポイント
アンケートの作り方・選択肢の表現方法
スムーズに回答できるアンケートの作り方
分かりやすいアンケートの作り方
気持ちよく回答できるアンケートの作り方
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